2007/12/02

[雑記]   田中克彦

at 13:03JST
 
火曜日の「爆笑問題のニッポンの教養」は田中克彦が出るらしい。なんでだろう…。

世の中で読む価値のある本というのはものすごく少ないと思うのだけれど、田中克彦は「チョムスキー」の構成がとても精緻でいたく感心させられた。時間をかけて読むに足る一冊だと思った。題名から連想されるような単純な生成文法批判に終わらず、言語学入門につながる幅広い内容になっているのだ。

で、彼がモンゴル語畑出身の人だと聞いて地団駄を踏んだりして。ぼくはモンゴル語をやりたかったのに挫折してロシア語に逃げた部分があったから。

最近の彼はなにを主張しているのだろう。ぜんぜん知らない。政府の言語政策に関与してるみたいだけど。↓こういう本のノリからすると、バカみたいに「美しい日本語」とか言い出しはしないと思うのだが…。



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