2007/09/28

[技術系]   IISツールキットの「WFetch」もあるよ的な

at 01:39JST
 
MOONGIFT: RESTfulなWeb APIを使う開発者は必須「eXeve」
http://www.moongift.jp/2007/09/exeve/

を読んで、そんなことを感じた…けど、WFetchを実際には使ったことがなかったので(じゃあ言うなよ!)、この機会に試してみることにした。

WFetchはマイクロソフトがIIS 6.0 ツールキットの一部として無償で提供しているツールだ。HTTP/HTTPSの各種メソッドで、任意のホスト・ポートに対して、好きなパス・好きなボディのリクエストを発行できる。ちょっとしたレスポンスのチェックに手ごろ。

紹介しているMSのナレッジベース:
[HOWTO] Wfetch による HTTP 接続のトラブルシューティング方法
http://support.microsoft.com/kb/284285/ja

Windows 2000フェチの人はひとつ古いやつをどうぞ。

適当にダウンロードしてインストーラを起動。WFetch以外にもおもしろそうなものがついている。
20070928mage2.png


起動。
20070928mage1.png

見ただけで使い方がわかる。認証(Anon/Basic/NTLM/Digestなどに対応)・proxyにも対応していて、一画面で扱えるのがナイス。

あと「Path」にフルURLをコピペして
 File→Crack URL
としてやると、URLをHost/Port/Pathに適当に分解してくれるヘンな機能もある。

MOONGIFT氏が紹介しているeXeveと比較しての欠点は、
「XMLドキュメントを単体で編集してリクエストを投げられない」
ところか。でも、
 Advanced Request → Add Body

 from file
をチェックし、その下のフィールドにファイル名をフルパスで入れておいてやると、リクエスト時にそのファイルの内容をまとめて投げてくれる。つまり、ほかのXMLエディタで編集したドキュメントをそのまま投げられるということだ。

eXeveもかっこいいけど、MSラブな人はWFetchもご検討あれ。でも、けっきょくツール起動すんのがめんどくさいからtelnetで叩いちゃうんだよね。
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