2007/09/17

[技術系]   ドライブレターはレジストリに記録されてるのね…

at 18:02JST
 
いや、考えてみれば当たり前なんだけどさ。

壊れたWindows 2000マシンのHDDを入れ替えることにした。
20070917mage1.png

いろいろ事情があって、
・図のIDE1のC:ドライブの内容をAcronis True ImageでIDE2のF:にイメージバックアップ
・IDE1を取り外し、IDE2にCD-ROMドライブをぶら下げて起動ディスクから再起動
・IDE2のF:にあるイメージからE:に書き戻してリカバリー
という手順を踏もうと思った。

すると、リカバリー後の起動ドライブのドライブレターがどうしてもE:のままになってしまう。えー…。ということで12時間くらいハマった。

で、これはなぜかというとイメージバックアップをしている時点で
「IDE2にぶら下げたディスクにドライブレターがついてしまっているから」
なわけで。Acronisを使うときにこういうことをしてはいけないらしい(まあふつうやらないな。趣旨に反してる)。

さらに、これに気づいて
「IDE2を取り外し、D:にイメージを作成する」
をしてももう手遅れ。一度でもぶら下げたハードディスクにドライブレターがついたら、永遠に消えない。これでまたハマる。ドライブレターを消すにはどうすればいいんだ…。パーティショニングし直しても消えないぞよ…。

調べてみたら、C:のWindows 2000が
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices\E:

などとして記録してたのね。これをイメージにしてリカバリーすれば、当然再起動後のハードディスクもこのレジストリをもとにドライブレターを振る。解決法は、
「このレジストリを削除してからイメージをつくる」
だった。

なんかむかし、Windowsの「ディスクの管理」で「ドライブにマークをつけますか?」といったメッセージが出た記憶があるので、ハードディスク側になんか書き込んでるのかと思った。単純なのね。



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