2007/06/23

[雑記]   山の手のお嬢さん

at 11:06JST
 
洗濯しおわったらなんかボーッとして何も手につかない。音楽ファイルを漁っていて久々にビリー・ジョエルを聴いた。

ぼくは彼のことをロクに知らないのだが(なんかイケすかない男というイメージだけはある)、高校のときにはじめて
「uptown girl」
を聴いて以来、これがずっと好きなのだ。部室が隣だったアニメ部の連中が自主制作のアニメ(ウチの学校はけっこうレベルが高かった)のBGMに使っていて、当時のことだから英語なんてロクに聴き取れるはずもないのだけれど、
「おー、なんか切ない恋物語が目に浮かぶようだ」
と感動して。「いったいあれはどこのダレの曲だ!」と問い詰めたという。…たぶん、まともな高校生はビリー・ジョエルくらい知ってると思うのだが。

そんなぼくなので当然アルバムを買ったことなどなく、この曲の対訳を見たことはない。しかし、自分で脳内同時通訳してみると、こいつを日本語訳したらけっこうマヌケだと思う。まあ、日本版アルバムの対訳詩はひどいのが多いけどね。というのも
「uptown girl」
というのがどうしても訳出しづらい。そのまま「山の手のお嬢さん」と訳してしまうと、あとの詩がぜんぶ影響を受けてヘンになってしまう。以下、著作権侵害にあたらないよう適当にはしょって訳した例。

♪山の手のお嬢さん
 オレ、惚れちまったんだよあの娘に
 彼女は毎朝食パンを食べてるだろうけど
 下町のオレは納豆定食なのさ

 山の手のお嬢さん
 オレ、あの娘にダイヤは買ってやれない
 でもいつかマグロ漁船で一山あてて
 そのときあの娘はオレのことを見直すのさ

…「マグロ漁船」というのはホントに原詩にあります。



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