2007/05/29

[木鐸]   KIOSKからAUTO KIOSKへ

at 21:19JST
 
2007052800mage.jpg

西日暮里の、長らく休業中だったホームKIOSK。きのうみたら、なんと自販機を集中設置した
「AUTO KIOSK」
というものになっていた。

いままでのスペースに三方から大型自販機を詰め込んでいる。飲料以外に、ロボットタイプの機械で菓子パンやお菓子、また袋詰めのエロ文庫本も販売(ちなみにSuica非対応)。なかなかユニークだが、かつてのKIOSKは見るかげもない。

フクザツだー。目の前でマルクスの剰余価値理論の実物を見せられている気がする。いや、この場合はロボットなので剰余価値もクソもないか。

KIOSKスタンドの労働環境は良いとは言えないけれど、いなくなったおばちゃんの働き口はどうなったのか考えると気の毒だ。ちゃんと配置転換になったのか。それともパートで即解雇か。

あと、売れ行きが鈍っているとは言え、雑誌・新聞を置いてないのも不便。これ、首都圏全体に導入されたら、スポーツ紙や青年誌の部数が激減するぞ(最低でも3000部くらいは刷部数減るよね)。出版不況が深刻になるなあ。駅の中では売ってもらえず、外ではフリーペーパーにおされ…。

そんなことを思いつつ、自販機で菓子パンを買って食べた。自販機用に特別長持ちする粉で作ったというそれは、どことなく味気なかった…って書いたら話がキレイにオチるんだけど、そんなこと全然なくてすごくおいしかったです!オイオイ

(つまりKIOSK側にとってこれが成功するかどうかは付加価値の高い商材開発できるかにかかっているわけだ)
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