QuickBASICのことを思い出して懐かしくなった。
ぼくは長くMSX派だったので(塾講師の教材もMSXで自作したワープロで作ってた時期がある)実際には使ってなかったのだけれど、QuickBASICは魅力的だった。今思い起こしてもステキなIDE環境だと思う。
ということでQuickBASICに触ってみることにした。
といってもそのサブセット版であるQBASICのほうである。あまり知られていないですが、奥さん、QBASICは無料でWindowsに添付されてるんですよ! Windows 95/98だけどね。なぜXPやVistaに添付しない!>MS
ライセンス上グレーだが(真っ黒かも)、Windows 95のCDをもっている人なら今でもQBASICを楽しむことができる。CDの
「other\oldmsdos\」
フォルダに入っている以下のファイル群を、パスの通っているところにコピーすればいい。
ヘルプまで含めて640KBディスクに入ってしまう小ささ! 昨今巨大化するいっぽうのPerlバイナリなどに見せてやりたい。
そんでもってXPのコマンドプロンプトを起動。えーと、QBASICは日本語・空白の入ったファイルパスに弱いので、c:\などに降りて実行してください。そんでもって日本語モードでは動作しない(ことになっている)ので、usコマンドを実行。
その後、qbasicエンターとすると起動します。
かっちょええ! 流れよわが涙。
とりあえずESCを押してダイアログを閉じる。あとは、
・ALTを押すとメニューにフォーカスが移る
・TABでフォーカス移動
というWindowsと同じ操作体系でいじることが可能。ここらへんがMSのすごいところで、バイナリだけでなくUIでも20年近く互換性を維持しているんだよね。
ところでこれで何ができるんだって? なんでも!
QBASICはグラフィック描画にも対応しているので、ゲームもできるよ。
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http://www.yamagame.com/MyWeb/QBASIC/QBasGame.html
から、今回は「シューティングシックスティーン」をダウンロードして実行してみよう。
展開したディレクトリでqbasicを起動。ALT-Fでファイル読み込みメニューを呼び出して、SHOT16.BASを指定する。
読み込んだらメニューから「Run」。
全画面でシューティングゲームがはじまる。うおお!(※キャプチャが面倒だったのでサイトから拝借しました_o_)
すばらしいQBASICの世界…。ぼくも何か作ろうかな。
