2007/05/14

[雑記]   東京エスムジカのニューアルバム

at 12:49JST
 
レンタルショップ寄ったら入ってた。わーい。



「WorldScratch」→「Switched-On Journey」からこの作品と、だんだん曲調が明るくなってきてる気がするのだが、それでも独特の音作りは変わってない。この混沌は、ほんの20年ほど前には信じられていた
「融合したアジア」
という理想そのものだと思う。まあ、政治的なノスタルジアはさておき純粋に音楽として楽しめる乱反射豊かな結晶だよ。

個人的に東京エスムジカ好きな理由は、あんまり名前が売れてないのでヘンなノイズが入ってこないこと。これでヘタに売れると
「Vo.が在日四世だプギャー!」
とか2chあたりでバカが騒ぎ始めるものだが。そういうクソみたいな論評以外にイイともワルイとも、他人が評価する声ってのは結局全部ノイズに過ぎない。そんなもの聴きたくない。自分が気に入ったら気に入った音楽として単体で楽しみたいだけなのだから。ぼくは。

アーティスト自体の素性も、実のところノイズに過ぎない。プロフィールを援用しなければ価値を見いだされない作品は、しょせんその程度のレベルのものなのだ。くだらないしがらみや軋轢の多い世の中だからこそ、何も知らず、何も聞かずに作品だけを楽しみたい。せめて音楽くらい。



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