2008/10/07

[雑記]   黒金田一と比較言語学の黎明

at 08:08JST
 

アイヌを愛した国語学者、じゃなかったの?
〜『金田一京助と日本語の近代』 安田敏朗著(評:尹雄大):NBonline
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081006/172847/

おほー。これはいい「黒金田一」だ。評者が「カネダハジメ」を挙げているとおり、ぼくも金田一ということばにどうしても“いい人”を重ねてしまうけれど、当時の時代の限界から一研究者が逃れられるはずもなかったということなのだなあ。それは個人の責めに帰するべきでもないので、今となっては面白く読めそうな話だ。

あと、日本の比較言語学の黎明を知るにもちょうどよさそうな一冊。最近の新書は自己啓発とか立ち読みにも値しないゴミみたいなのばっかりだけど、久しぶりに買ってこよう。


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