2007/12/01

[技術系]   X-Deep/32に代わるフリーのXサーバ「Xming」

at 15:20JST
未整備のクライアントマシンにCygwinを入れたついでに、
「ああ、そうだ。
 なんかフリーのXサーバを入れてみよう」
と思い立った。

しかしCygwinのXはイヤだ。そんなXサーバを常駐させてたら、cygwinのDLLヘルにいつ巻き込まれるかわからない。というか現実問題、Cygwinの特定バージョンに依存するアプリを常用しているので…。

ということでフリーXサーバとして一年くらい前に話を聞いたことのある
X-Deep/32
http://www.pexus.com/index1.html
を試したみた。

…がぁ! よく見てみると、これがすべて有料になっている。期間限定の評価版のみ…。どうやら、フリーで公開していた企業が買収され、有料公開に仕切り直しになったっぽい。誰も話題にしていないので間違いかもしれないけど…。

別のフリーXサーバを探すと、
Xming
http://www.straightrunning.com/XmingNotes/
というのを見つけた。Cygwin Xをmingでコンパイルしたものなんだそうな。最新版はドネーションが必要。stable版だけがフリー。stableを試す。

導入は簡単でsourceforgeから
Xming-6-9-0-31-setup.exe
Xming-fonts-7-3-0-6-setup.exe
をダウンロード、実行するだけだ。

ぼくはとりあえずローカルで使うだけなのでputtyとかは排除して導入。
20071201mage1.png

フォントはロシア語も用意されている。意味ないけど。
20071201mage2.png

で、あとは環境変数にDISPLAYを設定して…。
20071201mage3.png

適当にcygwinのシェルからXアプリケーションを呼び出すだけでOK。お手軽お手軽。かなりサクサク動く。CygwinのX同様、rootless(windowlessだっけ?)動作が可能。いやー、いい時代だ。一昔前なら10万するソフトがタダで労力も要らず…。

XEmacsではちゃんと日本語も表示できた。
20071201mage4.png

…? これはX側と関係ないんだっけ? Emacsはもう20年くらい使ってないから忘れた。ktermでも入れて検証しよう。

あと、もちろんSFUのXアプリケーションもこれで使える。

ただ、これじゃ日本語の入力はできないんだよね…。IME Proxyも使えないだろうし。どうしよっか。どっちみちXなんて使う必要ないんだけど…。
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