2007/05/06

[技術系]   Windowsのperlで@ARGVのワイルドカード展開

at 14:51JST
よく忘れるので写経。
#!/usr/bin/perl 

use strict;

my @files;
# Extract Windows' wild cards
while ( my $i = shift @ARGV ) {
push( @files, glob( $i ) );
}
print "@files";

こんな感じで3行ほど追加しておけばWindows/UNIXとも同じように動く。

ただし、
・\x5C問題がある
 http://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%E3%83%A1%E3%83%A2%2FWindows%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%91%E3%82%B9
・taintedな入力には使えない
 http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programming/a04_02_main.html
ことに留意せよ。

こんなのもあるのでシームレスに処理できないこともない。
・Wildcard.pm
 http://homepage2.nifty.com/kipp/perl/scripts.html

ただ、下記のサイトで引用されている論評には同意しかねる…。

小粋空間: Active Perl でワイルドカードを利用する
http://www.koikikukan.com/archives/2005/08/16-235838.php
もっと上手な「Perl使い」の人たちは、ワイルドカード自体あまり使いません


シェルの機能であるワイルドカードと、スクリプト言語の機能性とは別問題かな。やっぱ本来はActivePerlがコマンドラインのワイルドカードを展開してスクリプトに引き渡すのが、MS-DOS悠久の歴史から言ってオーソドックスかと。ここらへんはCP/Mとの互換性が関わってくるので変えられない。
 # この元発言主、BaseBandさんなのね。なつかしー

[雑記]   ねんね

at 13:42JST
雨降る前に、あわててアキバのヨドバシに行って扇風機を買ってきた。さすが量販店。リモコンつきで5,000円台のがあった。

組み立てて、部屋掃除して…。
エアコン用の掃除スプレーを買ってきたのは、明日まで放っておこう。

外は、いい天気=大雨。
雨見てると気持ちがおちつく。
静かだし。
涼しいし。

忘れてたけど昨日の晩は寝てないので、このまま寝るかな。

[技術系]   時代はXMODEM

at 11:57JST
Poderosaでアクセス中のリモートでアーカイブを作って、手元のWindowsデスクトップにもってこようと思った。コマンドプロンプトを立ち上げて、cygwinのscpで…。

しかし、ちょうど別のcygwinライブラリを使ったアプリケーションが動いていて、バージョンコンフリクトを起こして動作しない。

むう-_-; FTPは面倒だしな。コマンドライン一発でできない。そこでPoderosaのメニューを眺めていて思いついた。

XMODEMで転送したらラクちんじゃん! (^o^)

もー、XMODEMなんてウン十年も使ってませんが。そもそもぼくはB-PLUS派だったし。よーしパパ、XMODEMでtar.gzファイル転送しちゃうぞー、と。

% sx -b arts.tgz

として、Poderosaのメニューから「ファイル」→「XMODEM受信」を選ぶだけ。いえーい。
2007050601mage1.png

10MBのファイル転送するのに10分もかかったけど、面倒な作業しなくてすんだぜ!

…解凍したら、コマンドキャラクタの関係でぶっこわれてた_| ̄|O どこがラクだよ。PoderosaはZMODEMとか対応してないし。あー、やっぱTeratermに戻ろうかなー。

ということで、すなおにPuTTYに同梱されているpscp.exeをダウンロードしてきて使いました。1分で済みました。おわり。

PuTTY: a free telnet/ssh client
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/

[雑記]   これはレベルが高すぎるなー

at 09:04JST
今週の「仮面ライダー電王」は、レベルが高すぎる…。

冒頭、強盗犯が銃を突きだして人を脅すシーン。
日本の地上波ドラマ(映画もだいたいそう)だと、こういうとき、

強盗犯-銃-相手

の3つを遠景から画面内におさめてしまう。説明方法としては簡単だ。しかし、これだとまったく迫力がないうえに絵に変化が出ないので緊迫感がなくなる。

が、今日の放送では、

・いったんカメラを「相手主観」に移す
   ↓
・強盗犯の顔のアップ
   ↓
・ピントの合わない状態で銃を向けられる
   ↓
・銃にピントが合う
   ↓
・相手が手を挙げて驚くシーンを遠景から撮る

というステップを踏んでいる。

洋画のアクションだとけっこう当たり前なのだが、朝の子ども向け特撮番組でこんなのはじめて視た。大人向けドラマじゃないんだよ。子ども向けなんだよ…。

そのあとは、モモタロス(味方)が憑依先である主人公から追い出されたシーンで、両手両足をそろえてモモタロスが飛んでいくという描写があったり。コメディではよくある表現なんだけど。これ、撮ろうとするとけっこう大変なはずなんだが(まあもともと特撮でアクションシーンが多いから得意分野とは言え)。

籠城した銭湯に取材陣が殺到し中継を行っているシーンも、各局(という設定)のレポーターを狭いスペースで画面奥に向かってズラリと斜めに並べ、
「それだけたくさんの局が来ているんだ」
というのを平板にならないアングルで説明している。細かいことなんだが、これをやるとやらないのとでは臨場感に大きな差が出る。

…というのが枚挙にいとまがないのだ。で、脚本的にもおそろしくテンポがよく、ムダがない。この番組では4人ものヒーローが存在するのだが、それをひとりひとり順繰りに出してムリがない。ふつう、というか今までの平成仮面ライダーではキャラが増えれば増えるほどもてあまし、しかも活かせていなかったのに(「龍騎」は多少消化できていたけどね)。今回に限らず、毎回毎回
「これ、あと15分でどうやって処理するんだ!?」
と思わせられることばかり。

さらにすごいのは、これがシリアスではなくコメディだということだな。それも安っぽいBGM(ちんぴょろすぽーん、のような)とか動きでごまかすのではなく、純粋に
「魅力溢れるキャラの狂言回し」
だけで笑わせている。もともと全キャラの位置づけが明確に設定されている(キャラが立っている)からこそこういうことが可能なわけだが、もともとコメディを書く才能のある人の手によらなければそのお膳立てだってムリなのだ。本当にレベルが高いと思う。

さらに脱帽させられたのはだな…。
予告編を視ると、どうやら来週はジム・キャリーの「マスク」にオマージュを捧げたとしか思えないシーンが出てくるということだ!

リュウタロス(味方)は人間を意のままに操って踊らせる能力があるのだが、来週は籠城した銭湯の前でリュウタロスと警官たちが壮大なストリートダンスを踊るシーンがあるらしい。これは「マスク」で有名な、ぼくが大好きな「ワイルドボンゴ」のシーンそっくりだ。そっくりだからダメだ、ということが言いたいわけではもちろんない。ホントにそうだったらスゴイよ、これは。たとえ一瞬でも。エキストラの動員とか振り付けとか、とても手間がかかる。やろうと思っただけじゃできない。

先週、リュウタロスの電王ガンフォームが“波動砲”を撃ったことといい…。今年のライダー制作陣の才能と知見は底なしだと思う。ぼくはクウガ・響鬼(前半のみ)信者だけど、これだけ愉快なライダーにはあの二作も勝てない。…そして来年の制作スタッフにはすごいプレッシャーがかかると思う。

…頼むから地上波ゴールデンタイムのドラマも、これくらいのレベルのもの作ってください。カメラワークですら子ども番組に負けてるようじゃダメだよ。

キンタロス(味方)が出てくるシーンで、テーマ曲が演歌調になってたのには本当に大爆笑した。早くCD出ないだろうか…。↓これに収録されるかな?


あまりに笑えたので、今回限定で著作権侵害してみることにした。請求が来たらJASRACにカネを払おう…(けっこうリーズナブルだし)。

♪流れ流れて ぶらり旅
 一期一会のめぐりあい
 突いて突かれて 男酒
 人情巣立ち(つばきorすすき、かも)

 俺の 俺の 俺の強さに
 おまえが泣いた

 2つの声 重なるとき
 誰よりも強くなれる
 動き出そうぜDouble-Action
 今と未来 ひとつになる瞬間

 2つの声 重なるとき
 誰よりも強くなれる
 動き出そうぜDouble-Action
 今と未来 ひとつになる瞬間

[雑記]   扇風機がばくはつした…_| ̄|O

at 05:06JST
おおげさ。

4月下旬に寒の戻りがあって
「今年はもしかして冷夏になってくれるかも…」
と思った。甘かった…。もう死にそうなので扇風機やクーラーの整備をすることにした。

扇風機を分解して掃除する。
…なんか、羽根止めネジのプラスチックにヒビが入ってるな。まあいいや…。

組み立て。

バキッ!!

ギャー! 本格的に止めネジが割れてしまった!

それでもいちおう装着はできたので運転してみた。
…スイッチ入れると羽根が
「パコン!」
と音を立てて飛び出してくる。こんな危ないものは使えそうもない。死人が出かねない。

扇風機なしでぼくに夏を乗り切れというのかー! 補助で扇風機回さないと、クーラーの温度を18度にしなきゃ耐えられないのに!

しかたない…朝一でアキバに行って扇風機を買ってこよう。リモコン式のヤツだから高くつくなあ…トホホ…などと、扇風機の風に当たりながら落ち込む。

ここでもうひとつ扇風機が出てきたのはぼくの幻覚ではなく。うちには扇風機が2つあるのだ。夏はエアコンと扇風機2つを組み合わせてしのいでいる。よく冷えます。これも地球温暖化対策のひとつ。地球を冷やすには、まず家の中から冷やさないとね。ぼくってエコロジスト。

[技術系]   coLinuxにファイルシステム追加

at 04:56JST
coLinuxのインスタンスがdisk fullになった。

セットアップしたのが4年くらい前で、それ以来放置しっぱなしだったので、
「うー、あれ設定めんどーなんだよなー」
と躊躇してた。

よく考えたら簡単だった。単なるLinuxなのだから。

/dev/cobd2 に4GB追加するとして、

Windows / NTFS上で
dd if=/dev/zero of=4gb.img bs=1M count=4096


c:\progra~1\coLinux\default.colinux.xmlに追加
<block_device 
index="2" path="\DosDevices\z:\colinux\4gb.img" enabled="true" />


coLinux上で
$ mkfs -V -t ext2 /dev/cobd2
$ e2fsck /dev/cobd2
$ tune2fs -j /dev/cobd2
 (ジャーナリングにする意味があんのかどうかは不明)


で、
$ du -s -k ディレクトリ名

で大きそうなディレクトリを調べたら、
836492  /var/net/www
2640504 /usr/src/netsrc

だった。netsrcはコンパイル作業場+履歴なのだが、おいらなにそんなにコンパイルしたんだ?

どうでもいいので、
$ mv /usr/src/netsrc /usr/src/_netsrc
$ mkdir /usr/src/netsrc
$ mount /dev/cobd2 /usr/src/netsrc
$ mv _netsrc/* netsrc

で終了。fstabにエントリを追加しておく。

[雑記]   クモつながり

at 02:56JST
来週の日テレ金曜ロードショーに
「スパイダー」
と演目があったので、びっくりした。



コレかと思って…。正しくはこちら↓ 当然か。

ちなみに売れ行きはクローネンバーグ作品のほうが上である。まあ、フリーマンのやつは凡作なうえに国内プロモーションが下手(「コレクター」と同シリーズだということをきちんとアピールできなかったし、コレクター自体もそうだがタイトルに引きがない)だったんだけどね。

正直、クローネンバーグの「スパイダー」は地上波で流して欲しくない…。統合失調症患者が主人公で、主人公の視点から療養施設での生活を通して過去の悪夢を彷徨する…というストーリー。ありきたりなサイコホラーではなく、症状の描写も比較的リアルだ(完全に人格の崩壊が進んだ段階ではあるが)。しかし、これを現実と混同して
「だからキチガイは閉じこめとけ!」
とか騒ぐ人が出そうなので、多くの人の目に触れてほしくない作品としか言いようがない。

こんなのを劇場で観たぼくもぼくだと思う…。だが、反芻してみるとけっこうおもしろい作品だったな。クローネンバーグの「イグジステンズ」(あー、これも劇場で観てる…)と同じように、消化していく過程で潜在意識の中に悪夢として定着していく忘れがたい作品と言える。って、Amazon見てたら「クラッシュ」(わー、これも劇場で観てるよ…オレ、ダメ人間だ…)の無修正版が出たのか!

…視たいな。

で、よく考えたら「クラッシュ」も良識ある人々にとってはふつう、↓こちらを指すよな。


「“クラッシュ”観たけど感動したわ〜」
なんてblogに書いてる人を見て、
「やあ、変態仲間ですね!」
と勘違いしたことがたびたびあるわけで。

なに? クローネンバーグ作品のタイトルって
「必ずノーマルな作品に同じ題名を付けられる」
って呪いをかけられてるの? そのうち、恋愛ドラマで「裸のランチ」とか出るとか。

さて、それにしても
「なぜこの時期に“スパイダー”を放映するのか」
と考えたら、「スパイダーマン3」公開にかけたサブリミナルプロモーションだったのですね…。あまりにもムリがありすぎる! どうせ流すなら、こっちのを流せ! マニアが感涙にむせびながら劇場に駆け込むこと間違いなしだから! 「レオパルドンでスタン・リーに怒られた男! スパイダーマン」とか言って。



ちなみにこっちのCGアニメシリーズもかなりレベルが高いのでオススメ。



[技術系]   わりとよいケースを買ったぜ

at 00:34JST
なんでもいいから安いPCケースを…と、昨日アキバの「ツクモケース王国」に行ってきたのだが、手に入れたものはわりとよいデキだった。

ぼくがむかし好きだったのは「ゆんゆん」(YEONG YANG)のMicroATXブックタイプケース。あれはものすごい名器だった。FDD+3.5'HDD+CDに、さらに3.5インチスピーカーを内蔵させてオールインワンにしたのを3台くらい作った。
「これならパソコン教室やるのにもちょうどいいな!」
とかなり前向きに検討した時期もあったりして。

しかし電源の大容量化、エアフローがシビアになるにつれああいう魅力的なMATXケースは少なくなってしまった。以来、小型PCケースにはあまり目を向けてなかった。

DM-318
http://aopen.jp/products/housing/dm-318_white.html



DM-318は8,000円台と安いわりになかなかだ。3.5'、5'のオープンベイが1つずつに、さらにHDD用3.5'のシャドウベイが1つある。ドライブベイの下にトリッキーに配置されているのだけれど、エアフローは比較的よい気がする。ロープロファイルなのに、マザーボードをおさめてもそんなに窮屈感がない。

5'ベイの目隠し板は光学ドライブの皿に押されて開くタイプ。ぼくはこれにそんなにいい印象なかったんだけどね。けっこう工作精度が高いようでピッタリしている点に好感をもった。そんでもってエッジの処理がきちんとしてて手を切らなくなってるのもうれしい。こんなに安いのに。初心者にも安心のAOpenブランドらしいってところだろうか。全体にしっかりしている。

難を言うと、天板の排気ケースファンが標準添付じゃない点か。やはり内蔵の300W電源ユニットの排気だけじゃキツい。2,3時間動かしたらものすごく熱くなったので、あわてて8cmファンを買ってきて追加した。あと、サイドパネルがローレットスクリューだって宣伝されてるけど、付属してません…うちにゴロゴロ余ってるやつを使うことにした。うん。見た目もかわいいし満足。

中身は変わらず、サブマシンの古いSempronかなんかなんだけどね。

で、うれしくなったので、このあいだポカやって余ってたPCIのビデオカードを追加。Sビデオ端子出力をテレビにつないで、
「わーい、テレビで動画を視れるぞー」
という環境にした。昔、事務所にお客さんが来るとき用にやってたころ以来。心なしか昔よりSビデオの出力がキレイな気がする。プレゼンとかするわけじゃないけど、録り貯めてる映画視るのにいいや。

ハイパワー一辺倒から、CPUなどの低消費電力化が進んでちょっとは環境がよくなってきたのかしら。このくらいのサイズでSocketAM2のマシン組めるといいんだけどなーどうだろなー。

さらに過去の記事
2009/04 (1)   2008/12 (3)   2008/11 (9)   2008/10 (10)   2008/09 (20)   2008/08 (2)   2008/07 (23)   2008/06 (16)   2008/05 (22)   2008/04 (11)   2008/03 (21)   2008/02 (20)   2008/01 (21)   2007/12 (32)   2007/11 (37)   2007/10 (46)   2007/09 (63)   2007/08 (33)   2007/07 (41)   2007/06 (81)   2007/05 (173)   2007/04 (168)   2007/03 (113)   2007/02 (123)   2007/01 (92)   2006/12 (111)   2006/11 (185)   2006/10 (20)  

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。