2007/05/09

[技術系]   MovableTypeエクスポートログ形式の問題点

at 20:33JST
-_-#

ぼくは天邪鬼なのでMovableTypeはもともと好きじゃない。とはいえ標準だという事実は動かしがたい。必要に迫られてこのあいだからこちょこちょと動作の細かいところを確認しているのだが

...ここまで愚痴を書いたらSeesaaが落ちた-_-

[雑記]   正常になりたいな

at 19:28JST
のうみそのスイッチが、
入らなくなればいいのに。

[雑記]   あーつーいー

at 14:07JST
なんだ、このひなたひかげの温度差は。

家帰って、夕方になったらぜったいクーラーの掃除をして火を入れる。やくそくだ!

[雑記]   よくねた…のか?

at 11:21JST
なんか細切れに寝てた。
2,3時間で起きて、時計みて寝返りうってまた寝るかんじ。
おかげでヘンな夢をいくつも見た。

窓開けるといい天気。
あー…。暑かったせいか? もしかして。

おふろはいってケーキでも食べにいこう。

2007/05/08

[雑記]   「カフェ・ア・ラ・パパ」

at 16:51JST
えらいぽかぽか陽気だ。でも暑いというほどじゃない。むしろ家の軒先に並ぶ花の色が鮮やかに見えたり、風に乗ってただようたんぽぽの綿毛が見えたりでいいかんじ。

そんなんで歩いて日暮里に上がる途中、だんだんの前に喫茶店があるのに気づいた。いや、前から店自体はあるのだが、オープンカフェ風に表に席を出していたのでそそられた。

ちょっと表のメニュープレートに目をやると、ライムソーダとキッシュ・ロレーヌがある。
20070508001mage005.jpg

ああ、なんか今日の日よりにちょうどいい…。本を見て戻ってきたら入ろう。

8日の雑誌は特に読むところがなかった。買わずに戻ってきて店に入る。

小兵のおじさんが出てきておずおずとオーダーを取る。迷わず決めておいた品を頼む。

なんか思ったよりいい感じの店だ。狭いがこざっぱりしてる。随所にどこかから委託を受けた小物を陳列・販売してる。男性オーナーの店という印象じゃない。フォークやナイフを置きにくる手際も繊細だし。こんな小さいのに禁煙だしね。ふーん。

しかし店内には「大宮から谷中見物に来た」というおばちゃん3人がオレンジジュース一杯で2時間は粘っているふう。店の繊細さにぜんぜんそぐわない…。表では写真撮影に来たらしい若い男女(最近谷中にはこういう人たちがよく来る)のカップルが仲むつまじくしゃべっている。うやらましい。見ていると、女性のほうが媚びを売っているところを青年がデジタル一眼で撮りはじめた。
「きれいだよ…」
とか言ってるに違いない。許せない! 公序良俗にもとる(←おまえ過去にやってる所業を考えるとぜったい言う資格ないぞ)。その身に余る幸せをひとつ(=男じゃないほう)私にくださいな。

と、そこに
「おまたせしました」
あったかいキッシュとソーダがやってきた。なんかパンもつけてくれたよ。
20070508002mage004.jpg


すると、
「あら、いい香り…」
と女性の声が脇から。はっ! もしかしてこれは出会い、そして新たな恋のはじまり?!

目をやるとそんなことはなく。おばはんたちがキッシュの香りに野獣の欲望を刺激されたらしく、こっちを見ていた…こっち見んな! 火傷するぜ!

どこのキッシュだかわからないけどけっこうおいしかった。パンもカリカリ。ここらへんはいろんなお店があるので、この手の食材の工面には困らないだろう。あと、ケーキ数種とスコーンもあるようだ。また来よう。

…考えてみるとケーキを食べたくて家を出たはずなのだが。なぜキッシュに化けた?

[雑記]   谷中の看板

at 15:56JST
2007050802mage.jpg

このあいだ、
「イタズラが多発して困ってます」
と貼り紙のあった谷中の袖看板。

…こんな凝ったもの、店ごとに手の届くところにブラ下げといたらそりゃもってきたくなるって。目の毒。売るべき。

これ、誰が発案したんだろ。また森まゆみかなんかだろか。やり手だ…。

[雑記]   谷中のアキバ化が進行している

at 15:36JST
2007050801mage.jpg

8日発売の雑誌をチェックしに本屋へ行こうと谷中商店街を通ったら、なんかヘンな店が。

夕焼けだんだん上の“電波系トルコ料理屋”「ざくろ」が、ドネルケパブの店として進出していた。

なぜアキバ名物を(いいがかり)。

[雑記]   サバランないかなあ

at 11:35JST
さいきんけっこう歩くようになった。

きょうは天気もいいし、調子にのって遠出して、またクラナッハのケーズクーヘンでも食べようか…とも思うけれど。脳みそに「サバラン」が引っかかっている。あのビショビショになったのを頬張りたい。

でも、サバランってあんまり置いてるとこないんだよね。クラナッハにはもちろんない。

なんとなく、団子坂のわきの洋菓子屋にありそうな予感がするが…あそこ、座席があるにもかかわらず人が座っているのを見たことがないので入るのを躊躇してしまう。

いちおうスクリプトひとつ書いたら探検しに行ってみるか。

[雑記]   「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を視た

at 08:46JST
また早起きしたのでビデオ視たあと、急にマックのコーヒーを飲みたくなった。んでマック行って、ズズ…とすすりながらケータイで文章書いてたら、充電忘れてて3分で切れちゃいやがんの。プンプン!

腹いせにビデオの感想文を書く。

このあいだクローネンバーグについて一説ぶったら、一本録りためてあるのに視てないヤツがあるのを思い出した。

なんかねー、これ、タイトルで勘違いしてたんだよね。↓と。

「アメリカン・ヒストリーX」のほうは、人種差別主義者の男がたどった人生を追うという社会派バリバリ作品。生々しい暴力描写もさることながら、結末のあまりの悲劇にトラウマ化必至という名作ですよ。

「ヒストリー…」のほうも、ついそれを連想してしまって。まさかクローネンバーグだとは思わずハードディスクの肥やしにしていた。もー、いい加減原題をカタカナでそのままタイトルにするのやめようよー。
「ザ・バイオレンス〜暴力の追憶」
とか、
「裸の暴れ馬」
とかでええやん。どうせクローネンバーグだから劇場公開で大入りになることはあるまい。

で、視たわけだが、いやーなかなかさんしょの効いた映画だ、これは…。

クローネンバーグの作品って、いっつも
「精緻に描写された場面が、
 日常でも非日常でも淡々と続く*だけ*」
という印象が強い。今まで視てきた彼のホラーやサイコサスペンスでは、そのせいで
「なーんか、緩急をわきまえない監督だなー」
という物足りなさを感じてきたのだけれど、「ヒストリー…」でようやく彼の真価がわかった。

淡々と同じピッチで続く場面のなかで、やがて登場人物の心に変化が訪れるのがはっきりつかめる。それがこの映画なり、クローネンバーグ作品の味なのだ。

平穏かつ平凡な主人公の家庭に、投げ込まれたひとつの「暴力」が波紋を起こし、やがて変調を広げていく。

特に、下心なく例に挙げられるのが夫婦のセックスシーンだろう。冒頭で主人公らが愛し合うシーンは、奥さんがチアリーダーのコスプレをしたりしてちょっと笑っちゃうのだが、
「あー、こういうほほえましい夫婦生活って実際あるよなー」
という感じで。それが後半の階段でのシーンになると、まったく異質な属性を帯びる。

ただ、前者も後者も映像の“イントネーション”はまったく変わらない。監督は黙々とカメラを回し続けているだけ。なんだけど、
「あー、なんか…変わっちゃったんだ…」
というものがおぼろげに。なんか、心理描写上ほんとうに重要な役割を果たしているラブシーンって初めて視た気がする。映画道きわめてないせい?(少なくとも同監督の「クラッシュ」のラブシーンより重みがあるぞ^^;)

そこらへんが、なんだかとてもおもしろく思えた。

まあ派手ではないので、ものすごくひまなときにちょっと視ておくといいかもしれないくらいの作品だ。

えーと、あと、録画ミスってて最後の肝心なところが2,3分映ってなかった…-_- だいたい意図わかるからいいけどね。くっそー。

2007/05/07

[ネット]   なんだかよくわからない「Seel」

at 19:19JST
マウスカーソル宛に情報配信するサービス「Seel」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/07/15606.html

マウスカーソルに情報配信!個人情報が要らない配信“Seel(スイール)”
http://seel.jp/

・マウスカーソル周辺に情報を表示する
・邪魔なときはマウスを振ると消える
というあたりのUIにおもしろさがありそうなのでインストールしてみたのだが…。

20070507seelmage4.png


どうもなあ…。

スキンを作って自由に配布できることといい、着眼点はよいのだが、イマイチ感が否めない。それというのも、
「サイト上に“特許出願中”とか書いてるWebサービスは
 必ずコケる」
 (“ビジネスモデル特許”だとさらに倍率ドン)
というジンクスのせいなのか…、それとも「新しい情報配信メディア」という広告畑の人がよく使うウソくさいことばのせいなのか…。

単純に
「マウスカーソル周辺に小さく情報を表示するRSSリーダー」
として発表したら、すごくウケると思うんだよ。カーソルカスタマイズサービスとしては過去に「CometCursor」というのがあって、意外に好評を博したし、RSSリーダーは「画面の中でいかに邪魔にならずにプレゼンスを確保するか」という点が重要だから、その向きには確実に受け入れられる。自由にカスタマイズ可能ならなおさらだ。配信プラットホームとしてRSSという既存のものを流用できるという点でも有望。

しかし、無償コースありとはいえその配信プラットホームを自社で囲い込むかたちにしてしまったことが、サービスを致命的にわかりにくくしてしまっている。このサービス向けに情報配信したいという人は、かならずこのサイトから申し込まなくてはいけないが、

コミュニティ配信|仲間に無料配信できるツール
http://seel.jp/group/index.html

読んでも何を配信できてどう配信すればいいのかさっぱりわからん(試しに興味もないのに申し込みだけしてみた。審査があるそうで申し込みをしてもわからないという…)。これがRSSだったら、最低でもアーリーアダプターは誰でも想像がつくはずだ。海のものとも山のものともわからないものを、誰が道具として使おうとするんだ?

広告メディアとして活用するには、まず
「どれだけパイを広げられるか」
が先決だよね? 属性別配信しようがどうしようが、結局はセグメントする前の人数が多くなければどうしようもない。 だったら、
・無料のRSSリーダーとして配布
・インストール時に郵便番号・性別・年齢のみ聴取
・表示情報に、上記属性からセグメントした広告を一定割合で紛れ込ませる
というほうがずっとシンプルだしわかりやすいし有望だと思うんだけど。

つーか、こういうRSSリーダー作るか? ぼくはRSS信者じゃないのでアレなんだが…。作ったらこのSeelには誰も見向きもしないよね。

なんかなー。
ビジネスプラン先行で、「自分が食べる」ことを前提に考えられていないサービスは辟易だあ。

[雑記]   「スパイダーマン」のブルース・キャンベル登場シーンを追う

at 13:59JST
主役はブルース・キャンベル─スパイダーマン3 : ひろ式めもちょう
http://memo.hirosiki.jp/article/41044036.html

ということで、帰ってきてさっそく過去の
「スパイダーマン1」
「スパイダーマン2」
で、どこにキャンベルがカメオ出演しているか確認してみた。自慢じゃねーが、ぼくのサーバには過去1,300本の映画が常時保存されているので、こういうときにはすごい役に立つぜ!

※なお、今回は珍しく映画からスチルの引用をしております。慣行の範囲内につきお許しください

いちおう、ブルース・キャンベルについて。

キャンベルはサム・ライミの幼なじみ。「死霊のはらわた」「XYZマーダーズ」などライミのホラー作品で常に重要な役を演じてきた俳優。ちょっとマッチョなのにコメディっぽい味のある人物で、なかなかおいしい。主演作でオススメなのは、なんといっても

ここらへんはホラーじゃなくて完全にコメディ。ちなみにディレクターズ・カット版より劇場版のほうが個人的にはスキ。
「Shop smart, shop S-mart」
がイカすぜ!

で、そんな縁で彼はライミ作品で常にチョイ役としてカメオ出演するようになった。たとえば「ダークマン」

では、こんな感じ。ラストシーンにほんの一瞬。
20070507dmmage5.jpg


そして肝心の「スパイダーマン1」

だが、いやーけっこうわかりづらいよ。というのも、「スパイダーマン3」を観てわかったのだが、キャンベルはけっこう太ってしまったのだ。昔はちょっとジム・キャリーに似た痩せ型だったのにね。おまけにサングラスまでしてる。

登場シーンはピーター・パーカーが懸賞金付きレスリングに参加したところ。司会が…。
20070507sp1mage2.jpg

はい、ブルース・キャンベルみっけ〜。

つぎ、「スパイダーマン2」

だが、これは
「太っててコミカルなチョイ役」
という点に気をつけて視ているとわかりやすい。

ピーターがMJの舞台を観に行くシーンで、入り口でモメているが、この相手の男をよく見ると…
20070507sp2mage2.jpg

はい、ブルース・キャンベルみっけ〜。

というわけでした。

ライミ作品では
「クイック・アンド・デッド」

(これはシャロン・ストーンもカッコいいしディカプリオも出てるしジーン・ハックマンは悪いしで名作ウエスタンだと思うのだが誰も評価してないねー)
にもキャンベル出てるはずなんだけどね。カットされたってホントかなあ。なんでカットされたんだろう。きっと、なんかバカ(ほめことば)なことをやったに違いない。

あと「ギフト」

さすがにシリアス作品では出せないのだろうか。あとでもういちど見返してみよう。

[雑記]   主役はブルース・キャンベル─スパイダーマン3

at 12:37JST
観てきた。

やっぱライミはすごい。

泣ける。泣けるレベルで言うと1より劣るが2よりパワーアップ。特撮・アメコミでここまで人生語るか。

まあ、やってることは「ダークマン」からこの監督は変わらないんだが。すごいよ。もはやドラマ部分がメインと言っても過言ではない。

まあねえ。はじめは
「いくら2時間の大作でも、要素盛り込みすぎだろ」
と不安になったが、すべてきちんと消化してしまった。ありえない手際のよさ。

そしてベノムがかっこいい。ゴブリンJrがクール。このままシリーズ終了はもったいない。頼むからゴブリンJr主人公でスピンオフ作ってくれ。「実は日本の秘密結社キマグレに拉致されていた」とかいう設定。

キルステイン・ダンストがけっこう顔変わっちゃったのが残念。ブサイクなところが魅力なのに、あんまりブサイクじゃなくなってた。でも、美形女優ではありえない「怒ると鼻をふくらませる」演技を堪能した。ブサイク万歳。キュート!

さて、ライミ作品ではおなじみ、ブルース・キャンベルの出演シーン。いやー、今回は主人公を食ってたね。彼が主人公と言っても過言ではない。フランス語が流暢でびっくりしました。

ところで1と2ではどこに出て来たんだっけ? 家に帰ったら確認しよう。

[雑記]   くもをみにゆこう

at 06:16JST
なんかうまいぐあいに早起きできた。

やっと“世間で言うところのゴールデンウイーク”が終わって、
“引きこもりのぼくにとってのゴールデンウイーク”
になった。平日の昼間に繁華街から人が減る。

ということで、平日最初の上映回で、がら空きの劇場を満喫しつつ「スパイダーマン3」を観に行ってこよう。

昨日はテレ朝で「1」を視て泣いてしまった…>_<;

ライミのスパイダーマンは、寓話でしか人の心を描けなくなった時代ならではの傑作だと思う。単純なイデオロギーというものがひとつもないよね。

2007/05/06

[技術系]   Windowsのperlで@ARGVのワイルドカード展開

at 14:51JST
よく忘れるので写経。
#!/usr/bin/perl 

use strict;

my @files;
# Extract Windows' wild cards
while ( my $i = shift @ARGV ) {
push( @files, glob( $i ) );
}
print "@files";

こんな感じで3行ほど追加しておけばWindows/UNIXとも同じように動く。

ただし、
・\x5C問題がある
 http://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%E3%83%A1%E3%83%A2%2FWindows%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%91%E3%82%B9
・taintedな入力には使えない
 http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programming/a04_02_main.html
ことに留意せよ。

こんなのもあるのでシームレスに処理できないこともない。
・Wildcard.pm
 http://homepage2.nifty.com/kipp/perl/scripts.html

ただ、下記のサイトで引用されている論評には同意しかねる…。

小粋空間: Active Perl でワイルドカードを利用する
http://www.koikikukan.com/archives/2005/08/16-235838.php
もっと上手な「Perl使い」の人たちは、ワイルドカード自体あまり使いません


シェルの機能であるワイルドカードと、スクリプト言語の機能性とは別問題かな。やっぱ本来はActivePerlがコマンドラインのワイルドカードを展開してスクリプトに引き渡すのが、MS-DOS悠久の歴史から言ってオーソドックスかと。ここらへんはCP/Mとの互換性が関わってくるので変えられない。
 # この元発言主、BaseBandさんなのね。なつかしー

[雑記]   ねんね

at 13:42JST
雨降る前に、あわててアキバのヨドバシに行って扇風機を買ってきた。さすが量販店。リモコンつきで5,000円台のがあった。

組み立てて、部屋掃除して…。
エアコン用の掃除スプレーを買ってきたのは、明日まで放っておこう。

外は、いい天気=大雨。
雨見てると気持ちがおちつく。
静かだし。
涼しいし。

忘れてたけど昨日の晩は寝てないので、このまま寝るかな。

[技術系]   時代はXMODEM

at 11:57JST
Poderosaでアクセス中のリモートでアーカイブを作って、手元のWindowsデスクトップにもってこようと思った。コマンドプロンプトを立ち上げて、cygwinのscpで…。

しかし、ちょうど別のcygwinライブラリを使ったアプリケーションが動いていて、バージョンコンフリクトを起こして動作しない。

むう-_-; FTPは面倒だしな。コマンドライン一発でできない。そこでPoderosaのメニューを眺めていて思いついた。

XMODEMで転送したらラクちんじゃん! (^o^)

もー、XMODEMなんてウン十年も使ってませんが。そもそもぼくはB-PLUS派だったし。よーしパパ、XMODEMでtar.gzファイル転送しちゃうぞー、と。

% sx -b arts.tgz

として、Poderosaのメニューから「ファイル」→「XMODEM受信」を選ぶだけ。いえーい。
2007050601mage1.png

10MBのファイル転送するのに10分もかかったけど、面倒な作業しなくてすんだぜ!

…解凍したら、コマンドキャラクタの関係でぶっこわれてた_| ̄|O どこがラクだよ。PoderosaはZMODEMとか対応してないし。あー、やっぱTeratermに戻ろうかなー。

ということで、すなおにPuTTYに同梱されているpscp.exeをダウンロードしてきて使いました。1分で済みました。おわり。

PuTTY: a free telnet/ssh client
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/

[雑記]   これはレベルが高すぎるなー

at 09:04JST
今週の「仮面ライダー電王」は、レベルが高すぎる…。

冒頭、強盗犯が銃を突きだして人を脅すシーン。
日本の地上波ドラマ(映画もだいたいそう)だと、こういうとき、

強盗犯-銃-相手

の3つを遠景から画面内におさめてしまう。説明方法としては簡単だ。しかし、これだとまったく迫力がないうえに絵に変化が出ないので緊迫感がなくなる。

が、今日の放送では、

・いったんカメラを「相手主観」に移す
   ↓
・強盗犯の顔のアップ
   ↓
・ピントの合わない状態で銃を向けられる
   ↓
・銃にピントが合う
   ↓
・相手が手を挙げて驚くシーンを遠景から撮る

というステップを踏んでいる。

洋画のアクションだとけっこう当たり前なのだが、朝の子ども向け特撮番組でこんなのはじめて視た。大人向けドラマじゃないんだよ。子ども向けなんだよ…。

そのあとは、モモタロス(味方)が憑依先である主人公から追い出されたシーンで、両手両足をそろえてモモタロスが飛んでいくという描写があったり。コメディではよくある表現なんだけど。これ、撮ろうとするとけっこう大変なはずなんだが(まあもともと特撮でアクションシーンが多いから得意分野とは言え)。

籠城した銭湯に取材陣が殺到し中継を行っているシーンも、各局(という設定)のレポーターを狭いスペースで画面奥に向かってズラリと斜めに並べ、
「それだけたくさんの局が来ているんだ」
というのを平板にならないアングルで説明している。細かいことなんだが、これをやるとやらないのとでは臨場感に大きな差が出る。

…というのが枚挙にいとまがないのだ。で、脚本的にもおそろしくテンポがよく、ムダがない。この番組では4人ものヒーローが存在するのだが、それをひとりひとり順繰りに出してムリがない。ふつう、というか今までの平成仮面ライダーではキャラが増えれば増えるほどもてあまし、しかも活かせていなかったのに(「龍騎」は多少消化できていたけどね)。今回に限らず、毎回毎回
「これ、あと15分でどうやって処理するんだ!?」
と思わせられることばかり。

さらにすごいのは、これがシリアスではなくコメディだということだな。それも安っぽいBGM(ちんぴょろすぽーん、のような)とか動きでごまかすのではなく、純粋に
「魅力溢れるキャラの狂言回し」
だけで笑わせている。もともと全キャラの位置づけが明確に設定されている(キャラが立っている)からこそこういうことが可能なわけだが、もともとコメディを書く才能のある人の手によらなければそのお膳立てだってムリなのだ。本当にレベルが高いと思う。

さらに脱帽させられたのはだな…。
予告編を視ると、どうやら来週はジム・キャリーの「マスク」にオマージュを捧げたとしか思えないシーンが出てくるということだ!

リュウタロス(味方)は人間を意のままに操って踊らせる能力があるのだが、来週は籠城した銭湯の前でリュウタロスと警官たちが壮大なストリートダンスを踊るシーンがあるらしい。これは「マスク」で有名な、ぼくが大好きな「ワイルドボンゴ」のシーンそっくりだ。そっくりだからダメだ、ということが言いたいわけではもちろんない。ホントにそうだったらスゴイよ、これは。たとえ一瞬でも。エキストラの動員とか振り付けとか、とても手間がかかる。やろうと思っただけじゃできない。

先週、リュウタロスの電王ガンフォームが“波動砲”を撃ったことといい…。今年のライダー制作陣の才能と知見は底なしだと思う。ぼくはクウガ・響鬼(前半のみ)信者だけど、これだけ愉快なライダーにはあの二作も勝てない。…そして来年の制作スタッフにはすごいプレッシャーがかかると思う。

…頼むから地上波ゴールデンタイムのドラマも、これくらいのレベルのもの作ってください。カメラワークですら子ども番組に負けてるようじゃダメだよ。

キンタロス(味方)が出てくるシーンで、テーマ曲が演歌調になってたのには本当に大爆笑した。早くCD出ないだろうか…。↓これに収録されるかな?


あまりに笑えたので、今回限定で著作権侵害してみることにした。請求が来たらJASRACにカネを払おう…(けっこうリーズナブルだし)。

♪流れ流れて ぶらり旅
 一期一会のめぐりあい
 突いて突かれて 男酒
 人情巣立ち(つばきorすすき、かも)

 俺の 俺の 俺の強さに
 おまえが泣いた

 2つの声 重なるとき
 誰よりも強くなれる
 動き出そうぜDouble-Action
 今と未来 ひとつになる瞬間

 2つの声 重なるとき
 誰よりも強くなれる
 動き出そうぜDouble-Action
 今と未来 ひとつになる瞬間

[雑記]   扇風機がばくはつした…_| ̄|O

at 05:06JST
おおげさ。

4月下旬に寒の戻りがあって
「今年はもしかして冷夏になってくれるかも…」
と思った。甘かった…。もう死にそうなので扇風機やクーラーの整備をすることにした。

扇風機を分解して掃除する。
…なんか、羽根止めネジのプラスチックにヒビが入ってるな。まあいいや…。

組み立て。

バキッ!!

ギャー! 本格的に止めネジが割れてしまった!

それでもいちおう装着はできたので運転してみた。
…スイッチ入れると羽根が
「パコン!」
と音を立てて飛び出してくる。こんな危ないものは使えそうもない。死人が出かねない。

扇風機なしでぼくに夏を乗り切れというのかー! 補助で扇風機回さないと、クーラーの温度を18度にしなきゃ耐えられないのに!

しかたない…朝一でアキバに行って扇風機を買ってこよう。リモコン式のヤツだから高くつくなあ…トホホ…などと、扇風機の風に当たりながら落ち込む。

ここでもうひとつ扇風機が出てきたのはぼくの幻覚ではなく。うちには扇風機が2つあるのだ。夏はエアコンと扇風機2つを組み合わせてしのいでいる。よく冷えます。これも地球温暖化対策のひとつ。地球を冷やすには、まず家の中から冷やさないとね。ぼくってエコロジスト。

[技術系]   coLinuxにファイルシステム追加

at 04:56JST
coLinuxのインスタンスがdisk fullになった。

セットアップしたのが4年くらい前で、それ以来放置しっぱなしだったので、
「うー、あれ設定めんどーなんだよなー」
と躊躇してた。

よく考えたら簡単だった。単なるLinuxなのだから。

/dev/cobd2 に4GB追加するとして、

Windows / NTFS上で
dd if=/dev/zero of=4gb.img bs=1M count=4096


c:\progra~1\coLinux\default.colinux.xmlに追加
<block_device 
index="2" path="\DosDevices\z:\colinux\4gb.img" enabled="true" />


coLinux上で
$ mkfs -V -t ext2 /dev/cobd2
$ e2fsck /dev/cobd2
$ tune2fs -j /dev/cobd2
 (ジャーナリングにする意味があんのかどうかは不明)


で、
$ du -s -k ディレクトリ名

で大きそうなディレクトリを調べたら、
836492  /var/net/www
2640504 /usr/src/netsrc

だった。netsrcはコンパイル作業場+履歴なのだが、おいらなにそんなにコンパイルしたんだ?

どうでもいいので、
$ mv /usr/src/netsrc /usr/src/_netsrc
$ mkdir /usr/src/netsrc
$ mount /dev/cobd2 /usr/src/netsrc
$ mv _netsrc/* netsrc

で終了。fstabにエントリを追加しておく。

[雑記]   クモつながり

at 02:56JST
来週の日テレ金曜ロードショーに
「スパイダー」
と演目があったので、びっくりした。



コレかと思って…。正しくはこちら↓ 当然か。

ちなみに売れ行きはクローネンバーグ作品のほうが上である。まあ、フリーマンのやつは凡作なうえに国内プロモーションが下手(「コレクター」と同シリーズだということをきちんとアピールできなかったし、コレクター自体もそうだがタイトルに引きがない)だったんだけどね。

正直、クローネンバーグの「スパイダー」は地上波で流して欲しくない…。統合失調症患者が主人公で、主人公の視点から療養施設での生活を通して過去の悪夢を彷徨する…というストーリー。ありきたりなサイコホラーではなく、症状の描写も比較的リアルだ(完全に人格の崩壊が進んだ段階ではあるが)。しかし、これを現実と混同して
「だからキチガイは閉じこめとけ!」
とか騒ぐ人が出そうなので、多くの人の目に触れてほしくない作品としか言いようがない。

こんなのを劇場で観たぼくもぼくだと思う…。だが、反芻してみるとけっこうおもしろい作品だったな。クローネンバーグの「イグジステンズ」(あー、これも劇場で観てる…)と同じように、消化していく過程で潜在意識の中に悪夢として定着していく忘れがたい作品と言える。って、Amazon見てたら「クラッシュ」(わー、これも劇場で観てるよ…オレ、ダメ人間だ…)の無修正版が出たのか!

…視たいな。

で、よく考えたら「クラッシュ」も良識ある人々にとってはふつう、↓こちらを指すよな。


「“クラッシュ”観たけど感動したわ〜」
なんてblogに書いてる人を見て、
「やあ、変態仲間ですね!」
と勘違いしたことがたびたびあるわけで。

なに? クローネンバーグ作品のタイトルって
「必ずノーマルな作品に同じ題名を付けられる」
って呪いをかけられてるの? そのうち、恋愛ドラマで「裸のランチ」とか出るとか。

さて、それにしても
「なぜこの時期に“スパイダー”を放映するのか」
と考えたら、「スパイダーマン3」公開にかけたサブリミナルプロモーションだったのですね…。あまりにもムリがありすぎる! どうせ流すなら、こっちのを流せ! マニアが感涙にむせびながら劇場に駆け込むこと間違いなしだから! 「レオパルドンでスタン・リーに怒られた男! スパイダーマン」とか言って。



ちなみにこっちのCGアニメシリーズもかなりレベルが高いのでオススメ。



さらに過去の記事
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