ASUSTeK、ランボルギーニノートで国内市場参入
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1102/asus.htm
まあ、国内ではクボタコンピュータの例もあるわけで…。
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2006/11/02
フェラーリに笑われた耕運機ブランドのパソコンですか。
ASUSTeK、ランボルギーニノートで国内市場参入 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1102/asus.htm まあ、国内ではクボタコンピュータの例もあるわけで…。
Q.
アフィリエイトの現状 ほとんどの場合は労力に見合わないと考えているのですが、実際のところどうでしょうか。 A. そうですね。 もちろん私見ですが、 「労力以上の収益をあげることはできない」 のは、アフィリエイトに限らず言えることだと思います。 アフィリエイトできちんと収益があがるのは、それなりの数のお客さんがサイトにくることが前提です。 1. お客さんが来る ↓ 2. 何%かの人がアフィリエイトを利用 ↓ 3. その売り上げの何%かが収益 ですから、カンジンの1が増えなければ3は増えません。…ということは、もちろん1にきちんと労力をかければ、それに見合った結果(3)が手に入りますが。 結局は集客力のあるサイトを作るしかないです。
Q.
効果的なSEM手法について教えてください。 - オーバーチュア等は使えるかどうか - 被リンク増加のための有効なやり方 A. 効果的なSEM手法 ↓ Yahoo!トップページのバナー広告を買う。 予算一千万くらい? オーバーチュアなど ↓ Yahoo!などへの掲載権(リスティング広告)を買うということについてなら、もちろん効果はあります。でも、個人で切り盛りする企業なのであれば、そういったところへの出稿は本末転倒かもしれませんね。広告にふんだんに予算を使うよりもほかのことに回したほうが有意義だと、個人的には思います。 被リンク増加 ↓ 無料レンタルブログに、自社サイトへのリンクを大量に貼った記事を大量投稿。そんなブログを自動のプログラムでたくさん開設しまくると、たぶん被リンク数は一瞬にして増大するでしょう。でも、悪評が立ちどころに広まってご破算になります。 月並みですが、サイトをコツコツと充実させていくことがいちばんの早道です。技術的に余裕があるならブログパーツなどのサービスを提供したり、参照することで利用者がトクをするデータベース的コンテンツを運営すれば、自然にリンクされるでしょう。
Q.
Webサイト作成ツールのうち、自由度が低いかわりに簡単に作成できるようなツールでお勧めのものがあれば紹介願います。 (テンプレートが決まっていて、選択するようなもの。blog より少し自由度が高いイメージ) A. 自由度が低いというほど低くはありませんが、 Macromedia社の「Contribute」 http://www.adobe.com/jp/products/contribute/ がおすすめです。有料ですが、30日無償版を試用できます。 ・テンプレートもある ・ワープロ感覚で作成できる ・アップロード作業などはボタンひとつでできる ・何人もの人と一緒に更新作業ができる(個別パスワード設定も可) ・間違って公開しても元に戻せる ・既存のホームページの編集・管理にも(だいたい)使える ・プロのデザイナーが使う「DreamWeaver」と連携可能 (DreamWeaverでテンプレートを作ってもらえる) ・あとでなにか別のソフトに切り替えたくなっても容易に乗り換え可 あまり有名ではありませんが、実は企業現場でも使われています。 無料のほうがよければ…どこかのblogシステムをがんばって使うほうがよいと思います。
Q.
Yahoo!の簡単ホームページ作成に申し込んだが、最初のページしか作れない A. 「Yahoo!の簡単ホームページ作成」という名前のサービスはないけど、 Yahoo!ジオシティーズ http://geocities.yahoo.co.jp/services/ の「各種ツール」にある 「簡単にホームページを作成!」 という機能のことかなあ。 先に触れておきますが、ジオシティーズの無料版は商用利用(企業等の仕事向け利用)はできないことになっています。 以下、この機能のことだとして。 ジオシティーズでは、ホームページの作成に 「ジオクリエーター」 というソフトを使えるようになっています(実際にはほかにもいろんな方法がありますが)。…いちど、ひととおり説明できるよう作業手順例を作り始めたのですが、面倒なのでYahoo!などが提供している説明書を紹介しましょう(手抜きともいう)。 そのざっとした入門者向けの説明書は下記にあります。 Yahoo!ジオシティーズ - 使い方ガイド http://geocities.yahoo.co.jp/v/usersguide/make/01_01.html まずこれを読むと、 ・トップページ(最初のページ)の作り方 ・文字の編集のしかた ・画像の入れ方 まではわかるようになっています。画像の入れ方はここを読んで再チャレンジしましょう。 じゃあ、トップページ以外を作るにはどうすればいいか。 そのヒントは上のガイドの続きのページ http://geocities.yahoo.co.jp/v/usersguide/make/01_03.html にあります。 これを見るとトップページを 「index.html」 という名前のファイルとして、ジオシティーズのコンピュータ上に保存しています。手元のパソコンのWordなどで 「文書1」 という名前のファイルを保存しているのと似たようなものです。 トップページは必ず 「index.html」 という名前にするおやくそくになっています。逆にいうと、そのほかのページを作るには、違う名前、つまり 「page2.html」 などという名前のファイルをつくればいいのです。 (おしりに.htmlとつけるのもおやくそくです) つまり、ガイドと同じ手順を踏みつつ、最後に保存するときに 「page2.html」 などという名前を指定すれば、トップページ以外のページを作ることができます。 こうして作ったページは http://なんとか.geocities.jp/あなたの会員名/page2.html というアドレスでアクセスできます。 …とまあ、そういうことです。 このあたりのことは、 ・「ページ」というのはそれぞれ別のファイルなんだ ・ぼくらが見ているホームページというのはたくさんのファイルでできているんだ ということを理解するとわかりやすいです。 それには、直接Geocitiesに関係ないようでもホームページ作成の入門書などをいくつか読むとよいでしょう。また、ジオクリエーター自体を取り上げた入門書もあると思います。 いくら「かんたん」と銘打っていても、ハンドルの知識がなければ車の運転はできないのと同じで、ある程度のインターネットやホームページ制作への理解は必要です。決してムダにはならないので書店で入門書をチェックすることをおすすめします。 まあ、ジオクリエーターがそんなに「かんたん」というわけではないので、気を落とさずご自分にあった道具を探してみるのもいいです。
いじめが自殺につながる日本の「空気」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061031/112784/ いっつも参考になる宋文洲氏のコラム。というか意見が同じというだけか。 例によって2ちゃんねるだの極右論壇に感化された連中が 「中国だって…」 なんて脊髄反射コメントを寄せてるが、2ページ目・3ページ目まで読んでるのかね。彼は文革で「いじめを受けた」という経験をもとに語っているのに。国の名前で目が濁る人間が多い社会は衰えるだけだと思う。 学校にしても、仕事にしても、家庭にしても…。戦争もそうだな。 なんでも「逃げる」ってことはだいじだ。それを許さない濃いコンテキストが、ぼくらの身の回りには溢れていると思う。ぼく自身も 「逃げちゃだめなんだ」 と思いこみ、他人に強制してしまうことがあるけれど、やはりほどほどが大事だと思う。 それに、仕事や家庭、趣味など、逃げ道はいくつか確保しておくのがだいじだよね。でも、他人と違う趣味・嗜好・環境をもつ人間は蔑んでみられることが多い。作家にしても、フィギュアスケーターにしても、いったん成功すれば手のひらを返すように賞揚して止まないくせにね。作家もスケーターも、下積み時代はニートなんだぜ。 とはいえ、この風潮は一朝一夕には変わらないか。
http://memo.hirosiki.jp/article/26608519.html
sitemap.xmlが生成されたので、Googleにsubmitしてみた。あ、ちなみに(もちろん)このblogの話ではありません。ここはクローラも来てないハズ。 手順 ・GMailアカウントを用意 事前に作っておくこと。 ・Google ウェブマスターツールへログイン ![]() https://www.google.com/webmasters/sitemaps/docs/ja/about.html 先ほどのGMailアカウントで。ここから先の中身は英語オンリー。 ・サイトを登録 ![]() 「Add Site」にサイトのトップページアドレスを追加。 ・サイトマップデータを登録 ![]() 「Submit a sitemap」をクリック ![]() 「My Sitemap URL is」にサイトマップデータXMLのURLを指定。「Add Web Sitemap」をクリック。 ![]() 登録してからGoogleに処理されるまで数時間かかる。そのあいだに別の作業をする。「Diagnostics」をクリック。 ・サイトの認証をする ![]() 自分が本当にサイトのオーナーだということを認証する。「Verify Your Site」をクリック。 ・認証用タグを取得 ![]() METAタグが出力されるので、これを該当サイトのトップページ内に埋め込む。MT的なblogなら再構築を忘れずに。単一ファイルをサイトのルートにアップロードする方式も選べる(Seesaaはルートにファイルアップロードできないのよ)。 ・認証終了 ![]() うまく行けば画面のように。 認証しておくと、 「クロール頻度」 「画像のクロールを許可する/しない」 などを選べるようになる。 結果: ![]() こんな感じで、 ・PageRankのようす(低っ!) ・クロールできてないページがないか を確認できるようになる。 …だからなに? ^^; ぼくはあんまり重宝するようなもんだとは思わない。ひまつぶしかな? みんなGoogleを持ち上げすぎだよねー。ま、一回くらいやってみるといいかも。個人的には、これでGoogleを使ったサイト内サーチの精度が上がってくれることを期待。現状、ときどき漏れがあるので。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0611/01/news090.html さまんさ・たばさのバッグにPSP入れて持ち歩きたがるブッ飛んだセンスの女の子って、銀河系に何人くらいいるの? もしいたら即・結婚する。
どうも一台、PCの調子が怪しい。
このあいだHDDをリプレースしたばかりなのだが、微妙に異音がする。長時間使っているとハムのような音が…。 コンパクトサイズのMicroATXケースで、どうもエアフローが悪いらしい。そういえば3年使っているけれど、そのあいだ不調が起きたのはいつもこのケースのシステムだった気がする。 そもそも上部前面にHDDをレイアウトするのが間違ってるんだよなあ…。おまけに、ぼくが 「うるさいわりに役に立ってない」 という理由で、背面ファンを止めてる…プラス、最近排気量の少ない電源に変えたことが悪さをしているようだ。 しかたない。 側面排気にも対応したケースを新調しよ。
SeesaaがGoogleサイトマップ向けXML生成に対応した。
Seesaaからのお知らせ: GoogleサイトマップXML出力機能追加のお知らせ http://info.seesaa.net/article/26537993.html ぶっちゃけ、全エントリをXMLでフラットに列記するだけなので大したことじゃないんだけど、まああいかわらずマメに機能追加してますね、ということでほめておこう。…つーかこれをXML形式にしたGoogleの思考が理解できない。プレインテキストのほうがサイズ小さく(半分)なるじゃないか。帯域の有効活用より目先の美しさを追い求める。Pythoneerって、みんなそんな生き物ですか。そうですか。 で、Googleにfeedしようと思ってうちも生成オプションをチェックしたんだけど、 http://memo.hirosiki.jp/sitemap.xml まだ生成されてませんね。はい。処理量の見込みを間違ってパンクしてるんじゃないかと邪推。まあ、なくても死ぬような機能じゃないのでSeesaaたんに文句を言ってはいけません。
asahi.com:神社本庁総長、靖国神社総代に就任 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200611010419.html という記事を読んで、 「うへー。 当然だけど、神社本庁ってやっぱ国家神道の インキュベーション施設なのねー」 と思いつつ、神社本庁の記事を読みあさっていたら。 明治神宮が神社本庁から離脱 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C939037033/E1613496247/index.html って、おいおい。そんなことあったのかよ! とビックリ。 原因は散人氏の言うとおりで …離脱に至る直接のきっかけは、「参拝式」の案内状の中で、天皇、皇后の敬称を「両殿下」と「誤記」した問題。その「けじめ」のつけ方をめぐって、神宮側は「始末書」で決着させようとしたが、本庁は「進退伺」の提出を求めたことなどから、神宮は離脱を申請していた(2004/08/03 朝日) というから笑える。 っていうか、神社がほんとに日本人の伝統的な宗教観の顕れとして存在しているのなら、統括する(=上前をハネる)神社本庁なんて要らないわけだからなあ。自己矛盾しているうえに、あたかも国の官庁と誤認させるような看板掲げてるところなんざなくなってしまえばいいと思う。
第24回。
http://4koma.livedoor.com/creator/work/c00043/w00024.html がんばってんなー^^; なんか実験的なココロミを採り入れてるぞ。 何かを連載するときには 「ネタを捻り出す才能」 というのがいちばん大事だと思う(…すみませんすみません>心当たりの方々)。 この人はけっこう苦心して捻り出しつつ、予想の裏をかきたいという抗いが見えてイイね。作家も超人じゃないから、努力の跡が見えてしまうのはぼくは別にキライじゃない。 「妖怪こんにゃく」ぬいぐるみ化希望。何かに使ってしまうぞ。 |
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